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「食品」の検索結果 341件
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検索結果
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速やかにお召し上がりいただきたい製品です。炊飯後に冷蔵や冷凍での保存はできますが、品質の劣化が起こりますのでご留意ください。
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製造工程ではソースを加熱しておりますが、若干のアルコールが残っております。調理後はアルコールはほとんど残りませんが、お子様の年齢により状況も違うと思います。気にされる方はお控えください。 同様に、...
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700W(それ以上)での電子レンジ加熱はできません。500Wか600Wでの使用をおすすめします。出力の高い電子レンジは、低い出力のものより蒸気が一度にたくさん出ます。そのため、パウチから蒸気が抜ける能...
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大丈夫です。少しの時間でしぼみますので、そのまま様子を見てください。
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電子レンジ加熱の場合:一度温めると蒸気口が開き、密封性がなくなるため、一度加熱したものはすみやかにお召し上がりください。 湯せんの場合:問題はありませんが、温め直しが繰り返されますと、おいしさが失...
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こんにゃくのグルコマンナンとコシヒカリが由来です。
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FAQ
マンナンヒカリ自体は低カロリー食品ではありません。お米と混ぜて炊きあげたマンナンごはんとして、ふつうの(精白米のみの)ごはんと比べてカロリーを調節することができます。
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こんにゃくいも由来のこんにゃく粉(水溶性食物繊維)のほか、水溶性食物繊維のポリデキストロース、不溶性食物繊維のセルロースを使用しているからです。
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「こんにゃくいも」から作られたこんにゃく粉を使用しているということです。
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炊飯器以外でも、土鍋、鍋でも炊飯はできます。ただし、使用される調理器具の加熱方法(ガス、電気)により炊飯条件が異なるため、炊きあがり状態(重量、食感)が違ってきます。水加減は表示の参考数値を基にしてお...
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各機器の説明書をご参考に、米1合に必要な水とマンナンヒカリ75gに水250cc(目安)を加えて炊いてください。ただし、使用される調理器具の加熱方法(ガス、電気)により炊飯条件が異なるため、炊きあがり状...
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ふつうのごはんが炊ける電子レンジ専用の器であれば、水の量を合わせれば炊くことができます。30分以上水に浸漬してから炊飯してください。
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蒸し器でもち米とマンナンヒカリを炊くことはできます。機種によって出来上がりに差がありますので、蒸し器の説明書を参考にしてください。
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マンナンヒカリの製品特性上、使う前に洗うと、栄養成分と、炊きあがりの食感がやや損なわれますので、洗わないでください。衛生的に管理された工場で製造しておりますので、洗わなくても問題はありません。
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マンナンヒカリの原料由来成分です。問題はございません。
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お米を炊くときと同じように炊いていただいても大丈夫です。無洗米は、専用カップで計量し、無洗米モードでの炊飯をおすすめします。
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炊きあがり時に、もち米とマンナンヒカリの食感の差がありますが、炊くことはできます。
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雑穀類を混ぜても炊飯はできます。雑穀類については、表示されている水の量にて調節してください。
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お米の割合を減らし、水加減を調節すれば炊飯は可能ですが、食味の点などからおすすめいたしません。長くご利用いただけるよう、糖質30%カットか20%カットでの炊飯をおすすめしています。
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マンナンヒカリのみを炊飯器で炊く場合、スティック1本(75g)の場合は炊飯釜の1合の目盛り線まで、スティック2本(75g2本)の場合はの炊飯釜の2合の目盛り線まで水を加えて炊飯してください。ただし少な...