「食品全般」の検索結果 28件
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検索結果
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FAQ
賞味期限とは、「未開封の状態で、表示された保存方法で保存した場合、その期日までおいしくお召し上がりいただける期限」のことです。開封後は、賞味期限の日付にかかわらず、できるだけ早めにお召しあがりください...
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賞味期限とは、「美味しくお召し上がりいただくための目安の期限」なので、未開封の状態で、表示されている保存方法に従って保存されていれば、過ぎたからといって直ちにお召し上がりになれないわけではありませんが...
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FAQ
常温の定義は、定められている規格等により異なります。 ・日本産業規格(JIS Z8703)では常温は20±15℃、 ・日本薬局方や食品添加物公定書では、常温は15~25℃、室温は1~30℃と定...
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夏場は特に直射日光の当たらない涼しい場所に保存してください。長時間30℃を超えた場所に保存されると風味の変化が早まりますのでご注意ください。 冷蔵庫に入れなくても問題はありません。
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気密性のある容器に詰めた食品を加圧加熱殺菌する技術のことを「レトルト技術」といいます。 レトルト食品は、この技術により作られた食品のことです。 大塚食品は1968年に、世界初の市販用レトルトカレーとし...
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賞味期限は年月表示です。 たとえば 2024.04/B は2024年4月末日が賞味期限です。 スラッシュ(斜めの線)以降は、数字やアルファベットが表記されますが、製造の管理記号です。
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レトルト食品は、気密性のある袋や容器に食品を詰め、密封してから加圧加熱殺菌を行ったものです。したがって、長期間保存しても腐敗することなく、また、光や酸素による劣化も少なく、品質を保つことができます。
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加圧加熱殺菌を行っており、パウチの密封性が保たれていれば腐敗することはございませんので、召し上がっていただけます。 高温の状態が続くと未開封であっても風味の劣化が早まる可能性があるため、常温での保...
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冷蔵庫保存の場合、お召し上がりいただけなくなることはありませんが、ソースの物性が変化してしまう可能性があります。その場合は、加熱してよくかき混ぜてからお召し上がりください。
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電子レンジ対応レトルト食品のパウチは、アルミ箔のかわりに中身の保存性や強度に優れた特殊な素材を使用し、さらに加熱時にパウチの中で発生した蒸気を、蒸気口(蒸気の排出口)から自動的に外に逃がす仕組みになっ...
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各製品については、箱裏面の「温め方」をご覧ください。 ①ボンカレーゴールドタイプ と ②ボンカレーネオタイプ の温め方がございます。 ①ボンカレーゴールドタイプの場合(ボンカレーゴールド、マイサ...
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蒸気が抜けていなくても温まっていますので食べられます。膨らんでいる場合は、しぼんでから、やけどに注意してパウチを開けてください。
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加熱時、蒸気が抜ける際に、蒸気と一緒にソースが少量出る場合がありますが、不良ではありません。 ただし、箱に書いてある温め方と異なる方法で温めた場合、中身が多く漏れ出る場合がありますので、温め方をよく...
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もともと家庭用の電子レンジ対応の製品ですので、高出力の業務用電子レンジで加熱した場合、蒸気口(蒸気の排出口)が適切に開口しない可能性があり、蒸気口から中身が噴き出すことがありますのでおやめください。
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箱をつかって電子レンジで温めるので、箱がない場合は電子レンジは使用しないでください。湯せんでも温められますので、パウチのまま湯せんで加熱してください。(「電子レンジ対応レトルト食品は湯せんでも調理でき...
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湯せん用のアルミパウチの場合、お召しあがりいただけますが、温め直しが繰り返されますとおいしさが失われますのでおすすめできません。また、一度開封したものは速やかにお召しあがりください。 電子レンジ対...
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保存はできません。開封後は速やかにお召しあがりください。
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湯せんでも調理できます。パウチの封を切らずに沸騰したたっぷりのお湯の中で温めてください。ただし温めるときには鍋にふたをしないでください。鍋肌にパウチが触れますと溶けることがありますので、ご注意ください...
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鍋のふちや底にパウチが密着するとその部分が過加熱になり、溶ける場合があります。また、鍋にふたをすると、ふたにパウチが触れて溶ける場合がありますので、ふたはしないでください。ふたをせず、沸騰したたっぷり...
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2つ以上を同時に湯せんで温める場合でも温め時間は同じです。沸騰したたっぷりのお湯の中で温めてください。