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「食品」の検索結果 340件
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検索結果
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保存はできません。開封後は速やかにお召しあがりください。
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湯せんでも調理できます。パウチの封を切らずに沸騰したたっぷりのお湯の中で温めてください。ただし温めるときには鍋にふたをしないでください。鍋肌にパウチが触れますと溶けることがありますので、ご注意ください...
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鍋のふちや底にパウチが密着するとその部分が過加熱になり、溶ける場合があります。また、鍋にふたをすると、ふたにパウチが触れて溶ける場合がありますので、ふたはしないでください。ふたをせず、沸騰したたっぷり...
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2つ以上を同時に湯せんで温める場合でも温め時間は同じです。沸騰したたっぷりのお湯の中で温めてください。
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できません。オーブントースターの熱で、中身が温まる前に、パウチが溶けてしまいます。
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箱入りのレンジ対応パウチは、遮光性の低いフィルムを使用していますので、パウチだけで保存すると色や風味が変化することがあります。 また、箱ごとレンジ加熱調理するため、捨てないでください。
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複数個を同時に電子レンジ加熱すると、均一に加熱ができないためきちんと温まらない可能性があります。1つずつ温めてください。
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調味料の色素(ターメリック、パプリカ色素等)が油脂分に溶け出したものと思われますので、お召し上がりいただいても問題ありません。
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加圧加熱殺菌した後の、レトルトパウチを冷却する水に含まれる、ミネラルの乾いた跡です。問題はありません。
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湯せん用のアルミパウチはポリプロピレン、アルミ箔、ポリエステルの三層構造です。電子レンジ対応パウチはポリプロピレンが主成分となります。
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パウチはプラスチック製容器包装、外箱は紙製の容器包装にそれぞれ分類されます。お住まいの自治体の区分に従って分別してください。
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焼却した場合の有毒ガスの発生や、高温による焼却設備への悪影響はありません。
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数百回におよぶテストを通じて、こんにゃくのにおいを抑え、無味無臭に近づけております。安心してお召し上がりください。
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FAQ
マンナンヒカリは食品として提供しています。安心してお召し上がりください。ご心配な方はかかりつけのお医者様、管理栄養士様にご相談ください。
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FAQ
離乳完了期を越えた頃からであれば、普段食べているごはんと同様に、安心してお召し上がりいただけます。(カロリーは白米のみで炊飯したごはんより少なくなります。)
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FAQ
マンナンヒカリは一般食品ですので、毎日、あるいは毎食お召し上がりいただいても問題ありません。
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とうもろこし由来です。遺伝子組換えではございません。
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賞味期限は年月表示です。 たとえば 2024.04 /B は2024年4月末日が賞味期限です。 スラッシュ(斜めの線)以降は、数字やアルファベットが表記されますが、製造の管理記号です。
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下記にてご確認ください。 https://www.mannanhikari.com/how_to_cook/
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予約炊飯していただけます。ただし、浸漬時間は8時間までを目安にしてください。長時間付け置きしますと、においの原因になりますし、マンナンヒカリが余分に水を吸って軟かくなったり、焦げたりする場合があります...