よくあるご質問 >使用上の留意点
「使用上の留意点」の検索結果 214件
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検索結果
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各機器の説明書をご参考に、米1合に必要な水とマンナンヒカリ75gに水250cc(目安)を加えて炊いてください。ただし、使用される調理器具の加熱方法(ガス、電気)により炊飯条件が異なるため、炊きあがり状...
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ふつうのごはんが炊ける電子レンジ専用の器であれば、水の量を合わせれば炊くことができます。30分以上水に浸漬してから炊飯してください。
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蒸し器でもち米とマンナンヒカリを炊くことはできます。機種によって出来上がりに差がありますので、蒸し器の説明書を参考にしてください。
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マンナンヒカリの製品特性上、使う前に洗うと、栄養成分と、炊きあがりの食感がやや損なわれますので、洗わないでください。衛生的に管理された工場で製造しておりますので、洗わなくても問題はありません。
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マンナンヒカリの原料由来成分です。問題はございません。
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お米を炊くときと同じように炊いていただいても大丈夫です。無洗米は、専用カップで計量し、無洗米モードでの炊飯をおすすめします。
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炊きあがり時に、もち米とマンナンヒカリの食感の差がありますが、炊くことはできます。
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雑穀類を混ぜても炊飯はできます。雑穀類については、表示されている水の量にて調節してください。
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お米の割合を減らし、水加減を調節すれば炊飯は可能ですが、食味の点などからおすすめいたしません。長くご利用いただけるよう、糖質30%カットか20%カットでの炊飯をおすすめしています。
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マンナンヒカリのみを炊飯器で炊く場合、スティック1本(75g)の場合は炊飯釜の1合の目盛り線まで、スティック2本(75g2本)の場合はの炊飯釜の2合の目盛り線まで水を加えて炊飯してください。ただし少な...
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白い粒はマンナンヒカリの原料由来のものですので、一緒に炊いていただいても問題ありません。
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マンナンヒカリは、製造の特性上、粒の内部に気泡を生じることがあります。この気泡の大きさの加減により、まれに水に浮く粒がありますが、炊きあがりや品質に問題はございませんので、安心してお召し上がりください...
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マンナンヒカリは、製造や原材料の特性上、若干、粒の白さ(色の濃さ)や透明感に差が生じます。炊きあがりや品質に問題ありませんので安心してお召し上がりください。
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マンナンヒカリは、白米と一緒に炊飯した場合、重量比でおよそ4倍になります。炊飯器や米の種類によって、炊きあがり量に差が出ることがありますので、加水の量で調節してください。
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30%カットで炊飯したマンナンごはん1膳(150g)で食物繊維5.3gを摂取することができます。 厚生労働省の日本人の食事摂取基準(2020年版)において、食物繊維の目標量は、18~64歳では1日...
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普通の炊飯器の保温モードと同様に12時間以内を目安にお召し上がりください。白米のごはんと同様に、保温することで味わいが低下しますので、冷凍するか、できるだけお早めにお召し上がりください。
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電気炊飯器(マイコン炊飯器、IH炊飯器、圧力IH炊飯器)やガス炊飯器のメーカー機種により炊きあがりは多少違います。基本は炊きあがり量に合わせて、炊飯器の内釜の水位線まで水を加えて通常の炊飯モードで炊飯...
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マンナンヒカリのみのお粥はとろみがつかないため、おすすめしておりませんが、マンナンヒカリと米をつかったお粥レシピはございます。マンナンヒカリのブランドサイトにマンナンヒカリを使ったレシピをご用意してお...
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マンナンヒカリの元々の色が白く、透明感が無いため、色づきが薄く見えます。
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FAQ
炊飯できますが、吸水など、炊きあがりの状態が不明なため、カロリーのカット率など本製品でご案内しているカット率を満たすかどうかはわかりかねます。